投稿者: mikumano

我が家から見た今朝の雪景色。熊野では、雪は事件です。もうひとつの写真は２６日、念願のヘアドネーション。その為に伸ばしていて、一番長い髪で４０センチありました。年内に寄付できて良かった(at新宮・ココペリヘアー)。そんなわけで３０年ぶりぐらいに、ショートボブになりました。

本宮町の民生委員が研修　権利擁護センターの活動学ぶ 今年最後の記事。「成年後見制度」の相談、10月に開所した「権利擁護センターたなべ」で受け付けてくれます。独居の方が増える昨今、需要は高まるのではと想像します。本宮では明日の朝刊。ご関係の皆様、有難うございました。私的には、来年は今までの仕事のあり方から変わります。休み休みになると思いますが、これからも本紙をどうぞ宜しくお願い致します。

太平洋新聞の本宮町の記事

全国の農山漁村にある歌舞伎！？日本の原風景を楽しもう　「おためし！オンライン地芝居サミット2020」 https://fb.me/e/1Wv3ha1CQ 、ロムのみ視聴させてもらい、門外漢の私にも楽しめる内容でした。まだ続いているかな。ご関係の皆様、お疲れ様でした。(芝居の参加に)子どもと大人の区別をつける必要はない、という趣旨の発言が、自分の関わる団体の状況と重なり、印象に残っています。

毎年恒例の、九鬼宮司一文字揮毫。午前10時取材、12時過ぎ出稿。今年は大斎原の大鳥居下で行われ、揮毫前の全集中が長く、例年より真摯な祈りを感じました。公開記事なのでどうぞご覧下さい。→ https://digital.taiheiyo-np.jp/wakayama/hongu/17627

本宮館で６日、和歌山県出身のシンガーソングライター・川島ケイジさんのライブを取材させて頂きました。記事を喜んで下さった方々の反応が見えて、嬉しいです。新曲「シロヨヒラ」は１０月、鬼滅の刃映画主題歌をおさえ、オリコンシングルダウンロードデイリー１位に。しみじみ良い曲です。

プロの方は、場合により記事写真のチェックがあります。上の写真は川島さんに「これ、良いじゃない！」と言って頂けた１枚で、励みになりました。ファンの方、１２月８日付紀南新聞を是非入手して下さい。コロナ禍でまだ密を避けたい状況ですが、本宮で多くの方が生歌・生演奏を聞き喜んでいらっしゃる現場は活力があり、やはり良いものだと思いました。

大竹夫婦、本日、結婚２５周年です。畑の野苺をタルト、ホットケーキ、プリンに乗せてお祝い。熊野に四半世紀というのも感慨深いです。夫曰く「３０周年にもこうして、２人でごはんを食べたい」との事でした。写真右は東京・吉祥寺にあった羅宇屋（民族音楽ライブスポット）での結婚披露パーティー（友人撮影）。２０代の我々です。今までお世話になった皆様、有難うございます。今後とも宜しくお願い致します。☺️

熊野本宮大社の大しめ縄と大絵馬掛け替え、昨日の午前取材・昼出稿分です。一面トップが熊野三山の話題になることは、当地でよくあります。某局で氏子たちが１年がかりで作り…とナレーションが入り驚きましたが、正解は、紀宝町の方が納め続けて３７年目なのです。

「川湯温泉の謎に迫る　環境省が本宮で自然観察会」 日曜取材分。公開記事です。来月始まる河原の大露天風呂「仙人風呂」も、地質を知って入るとさらに味わい深いかもしれません(ブラタモリで有名になったかな)。

12年前の11月12日記「本宮町・百前森山の山頂付近で落葉の中に小さな青い羽根を発見。カケスの翼のつけ根あたりのようです」。羽根を見ながら描きました。

新たな目標見据えて前進　熊野本宮大社で干支絵馬完成 本日取材分。公開記事です。コラムと違い、通常記事の見出しはなるべく感想や形容詞を省き(コメントは別)名詞と動詞を繋ぐのが基本かと思いますが、なるべくリズム感良く、可能なら韻を踏みたいものです。参照→Yahoo!ニュース“韻踏む日経「ラップ見出し」、現役ラッパーどう評価？ 崇勲「文字だけ並んでるのを見ても…」”