熊野の梅雨の風物詩、シイノトモシビタケ。
八丈島で1951年に発見されて以降、八丈島特産のキノコだと長らく考えられてきましたが、シイノトモシビタケ発見の50年ほど前に南方熊楠が那智で採集しています。
大昔のことはわかりませんが、今ではシイノトモシビタケの世界最大の生息地は熊野です。
http://www.mikumano.net/nikki/20140615.html
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熊野の梅雨の風物詩、シイノトモシビタケ。
八丈島で1951年に発見されて以降、八丈島特産のキノコだと長らく考えられてきましたが、シイノトモシビタケ発見の50年ほど前に南方熊楠が那智で採集しています。
大昔のことはわかりませんが、今ではシイノトモシビタケの世界最大の生息地は熊野です。
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