南方熊楠の150回目の誕生日の2日後の5月20日に私がお話をさせていただいた熊野歴史研究会の研修講演会のことが紀南新聞さんの記事に(5月24日付)! ありがとうございます♪
この日のお話のために用意した原稿を「み熊野ねっと」で公開しています。
熊楠のことはもちろん、地域活性化のこと、観光のこと、私が考える熊野の理想などについてもお話させていただきました。
http://www.mikumano.net/nikki/20170520.html
※本ページは広告による収益を得ています。
南方熊楠の150回目の誕生日の2日後の5月20日に私がお話をさせていただいた熊野歴史研究会の研修講演会のことが紀南新聞さんの記事に(5月24日付)! ありがとうございます♪
この日のお話のために用意した原稿を「み熊野ねっと」で公開しています。
熊楠のことはもちろん、地域活性化のこと、観光のこと、私が考える熊野の理想などについてもお話させていただきました。
http://www.mikumano.net/nikki/20170520.html
5/28(日)に熊野本宮新茶まつりが開催されます。
熊野本宮大社瑞鳳殿1階「とりいの店」さんで、小さな皆地笠(みなちがさ)が売られていたので、これは貴重と即買しました。
ヒノキで編んだ手作りの笠。その産地である皆地(和歌山県田辺市本宮町皆地)にちなみ皆地笠と呼ばれます。
皆地笠は本宮町を代表する伝統工芸品ですが、現在、その伝統の技を受け継ぐ人物はただ1人となってしまいました。御齢97歳。
京都比叡山で千日回峰する行者がかぶる笠や、茶道宗家などからの注文で籠や茶道具を編むことも。籠や茶道具は桐の箱に入れられ、何百年と使われることになるそうです。